社外からの評価
持続可能な社会の実現に向けた私たちの取り組みは、各方面から評価を頂いています。
SRI評価機関からの評価
経済・環境・社会の分野において持続可能性の観点から企業活動を評価するSRI(Socially Responsible Investment:社会的責任投資)が、近年注目されています。 大林組は、以下のSRIインデックスの構成銘柄などに選定されています。
環境への取り組みに対する評価
関連情報
- ・大林組技術研究所が地球温暖化防止活動環境大臣表彰を受賞しました
- 大林組技術研究所が地球温暖化防止活動環境大臣表彰を受賞しました(2019.01.28付)
- 豊洲フォレシアの壁面緑化が国土交通大臣賞を受賞 (2017.11.01付)
- 大阪・なんばパークスが日本建築学会賞を受賞 (2016.06.23付)
- 低炭素杯2016で「ベスト長期目標賞」を受賞(2016.03.22付)
- 大林組の地中熱利用技術が地球温暖化防止活動環境大臣表彰で受賞 (2015.12.22付)
- 大林組は日経の環境経営度調査で建設業1位を2年連続獲得 (2015.02.04付)
- なんばパークスが第41回「環境賞」で優良賞を受賞しました(2014.06.13付)
- リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰で国土交通大臣賞(2013.11.14付)
- 阪神甲子園球場が第21回BELCA賞を受賞(2012.06.12付)
- 大林組技術研究所本館がサステナブル建築賞で国土交通大臣賞を受賞(2012.02.15付)
技術への評価
関連情報
- スリムクリートが国土技術開発賞二〇周年記念大賞を受賞、第20回優秀賞にウインドリフト(2018.09.27付)
- エンジニアリング功労者賞、奨励特別賞の2部門で受賞(2018.09.12付)
- 海水練りコンクリートが「ものづくり日本大賞」の内閣総理大臣賞を受賞(2015.12.03付)
- ブレーキ技術を用いた制振ダンパーが日本建築学会賞を受賞(2015.06.23付)
- 科学技術分野の文部科学大臣表彰で科学技術賞を受賞(2015.05.01付)
- 低炭素型のコンクリート(クリーンクリート)が日本建築学会賞を受賞(2014.07.02付)
- URUP工法が第5回「ものづくり日本大賞」内閣総理大臣賞を受賞(2013.10.08付)
- 平成24年度の産学官連携功労者表彰で国土交通大臣賞を受賞しました(2012.10.09付)
建設プロジェクトへの評価
関連情報
- 第59回(2018年)BCS賞を受賞しました(2019.01.18付)
- THKビルディングが複数の国際建築賞を受賞(2018.10.03付)
- 日本コンクリート工学会賞作品賞を受賞(2018.09.10付)
- 2017年度土木学会賞を受賞しました(2018.06.06付)
- 城西国際大学 東金グローバル・ヴィレッジが複数の世界的建築賞を受賞(2017.12.21付)
- 日本生命本店南館ビルが第26回BELCA賞を受賞(2017.04.26付)
- 「コロラドリバー橋」が「Outstanding Civil Engineering Achievement Award」を受賞しました(2012.04.04付)