大林組は、日本の建築物の中に表現されたさまざまな「かたち」に注目し、その形状の面白さや機能美などをご紹介しています。 扉、 屋根、 境界、 連、 飾、 導 に続き、シリーズ第7弾となる今回は「支」に注目しました。

建築物の部分や空間に表現された「日本のかたち」から、建物の新たな魅力を発見していただきたいと思います。

表紙　高野山 壇上伽藍 中門／和歌山
1・2月　国宝 日光東照宮 陽明門／栃木
3・4月　国宝 東福寺 三門／京都
5・6月　高野山 壇上伽藍 西塔／和歌山
7・8月　重要文化財 旧閑谷学校 習芸斎／岡山
9・10月　丸亀城 石垣／香川県
11・12月　国宝 東福寺 三門／京都

横42.0cm×縦59.4cm（A2サイズ）
フルカラー全7枚

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