東関東自動車道 谷津船橋インターチェンジ
千葉県船橋市、習志野市地域の一般国道357号の交通渋滞緩和と利便性の向上のために、東関東自動車道に新たなインターチェンジが設置されました。一日の交通量が10万台を超える東関東自動車道直下の区間では、URUP工法を用いて地表面への影響を出さずにトンネルを完成させました。また、国道部掘削時には土留め支保工不要の斜め土留め工法を採用し、工期の短縮を図りました。
施設用途 | 道路・トンネル・橋 | ||
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所在 | 千葉県習志野市 | ||
発注 | 東日本高速道路 | ||
設計 | 千葉県 | ||
竣工 | 2013年05月 |