淀川キリスト教病院
淀川キリスト教病院は1955(昭和30)年の創立以来、ホスピスをはじめ、ソーシャルワーカーやボランティアの創設など、日本の医療の中でパイオニアとしての役割を担ってきました。2012(平成24)年、本院や分院、レディースホスピタル、付属腎クリニックなどを統合し、最新医療を提供する病院として生まれ変わりました。
施設用途 | 医療・福祉施設 | ||
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所在 | 大阪府大阪市東淀川区 | ||
発注 | 在日本南プレスビテリアンミッション 淀川キリスト教病院 | ||
設計 | 昭和設計、大林組、 | ||
竣工 | 2012年05月 |