地下施設(凾体)の拡幅
地下施設拡幅工法
既設地下施設を供用しながら拡幅します
地下施設拡幅工法とは?
既設地下構造物を現地条件に合わせて施工することで、鉄道や道路交通、空調・電力設備などを供用したまま拡幅する工法です。
お客様のメリット
現地条件に合わせた施工計画を立案します
- 供用空間に近接した狭あいな場所での解体や撤去、躯体構築において、豊富な施工ノウハウを反映し、現地条件に合わせた施工計画を立案します。
プレキャスト化により、品質向上と工程短縮を実現します
- プレキャスト部材を活用することにより、施設機能と安全性を両立しながら、品質向上と工程短縮を実現します。
【実績・適用例】
- 阪神電鉄三宮駅拡幅工事など