大林組プレゼンツ フレンドリーシートに少年野球チームなどを招待

スポーツに取り組む子どもたちの夢と未来を応援します

サステナビリティ

大型ビジョンにフレンドリーシートが映し出され、応援用のタオルを振る子どもたち

大型ビジョンにフレンドリーシートが映し出され、応援用のタオルを振る子どもたち

大林組は、社会と共に歩む企業をめざし、スポーツ振興をはじめとするさまざまな社会貢献活動を行っています。その一環として、神宮球場(東京都新宿区)で行われるプロ野球の試合に子どもたちを招待するフレンドリーシートに2008年から協賛しています。

熱戦への期待に胸を膨らませる子どもたち。試合前、大林組のテントに訪れ元気よく挨拶しました

熱戦への期待に胸を膨らませる子どもたち。試合前、大林組のテントに訪れ元気よく挨拶しました

今シーズンは、7月21日、8月2日、23日の東京ヤクルトスワローズ公式戦に、東京23区少年野球連盟に所属する小学生や、大林組の協力会社社員の家族など計525人を招待しました。

少年野球チームの子どもたちはユニホーム姿で試合を観戦。憧れのプロ野球選手たちが繰り広げる白熱したプレーを間近に感じながら、野球への思いを新たにしました。

大林組はこれからも次世代を担う子どもたちの夢や希望の実現を応援してまいります。