プロ野球ヤクルト戦に少年・少女野球チームを招待

大林組プレゼンツ フレンドリーシートで525人がスタンド観戦しました

サステナビリティ

ヤクルト戦4回裏終了後、神宮球場の大型ビジョンに映し出されたフレンドリーシートの子どもたち

4回裏終了後、神宮球場の大型ビジョンに映し出されたフレンドリーシートの子どもたち

大林組は社会貢献基本方針のもと、次世代を担う子どもたちの夢や未来をサポートするさまざまな取り組みを行っています。その一環として、神宮球場(東京都新宿区)で行われるプロ野球の試合に子どもたちを招待するフレンドリーシートに協賛しています。

今シーズンも、7月2日、24日、30日の東京ヤクルトスワローズの公式戦に、都内のリトルリーグに所属する小学生計525人を招待しました。今回は24日を「女子野球チーム招待DAY」として、初めて球場に野球少女を招きました。

子どもたちが座ったのは、グラウンドが間近に感じられる神宮球場内野席。大型ビジョンにフレンドリーシートが映し出されると、みんな立ち上がってタオルを振り、東京ヤクルトスワローズへ大きな声援を送りました。大好きなプロ野球と大きな打ち上げ花火をしっかりと目に焼き付けた、思い出に残る夜となりました。

ゲーム前、各チームの少年少女がユニフォーム姿で大林組のテントを訪問。クイズを楽しみました

ゲーム前、各チームの少年少女がユニフォーム姿で大林組のテントを訪問。クイズを楽しみました

5回裏には夏休み特典300発の打ち上げ花火が上がり、子どもたちから歓声が上がりました

5回裏、夏休み特典300発の花火が打ち上げられると、子どもたちから歓声が上がりました