「研究開発の歴史」では、時代の歩みと共に開発した技術や研究施設を紹介し、「受賞」では、各種学会や講演会、表彰制度などで発表し、評価を頂いた主な技術を紹介しています。
大林組は1965年、東京都清瀬市に研究の拠点となる技術研究所を設置しました。以来、時代の要請に先駆けて研究開発を行ってきた技術研究所は、2010年、持続可能な社会の実現に向けた新たな技術に挑戦するため、本館テクノステーションなどを建設、2014年には、体験型の実験施設オープンラボ 2を完成させました。
技術研究所の変遷も、併せてご覧ください。