大林組は、2011年2月に中長期環境ビジョン「Obayashi Green Vision 2050」を策定し、「2050年のあるべき社会像」の実現に向けて、具体的なアクションプランやCO2排出量削減の数値目標を定め、持続可能な社会づくりに取り組んでいます。
2月21日、大林組と公益財団法人大林財団が協賛する日経ビジネスイノベーションフォーラム「環境と社会の持続可能な未来像を考える ~あるべき姿と私たちのできること~」において、講演やパネルディスカッションが行われます。多数のご参加をお待ちしております。
お申し込みは「日経ビジネスイノベーションフォーラム」サイトからお願いします。
【開催概要】
日 時 |
2014年2月21日(金)14:00~17:30(開場13:30) |
会 場 |
経団連会館2階 国際会議場(東京都千代田区大手町1-3-2) |
内 容 |
地球温暖化をはじめとする環境問題への関心が一段と高まる中、環境負荷の軽減を追及する建物への取り組みが重要になってきています。持続可能な環境と社会のあるべき姿とは何か、産官学の立場からディスカッションします。 |
基調講演 |
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講演1 |
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講演2 |
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パネルディスカッション コーディネーター パネリスト |
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定 員 |
300人 |
参加費 |
無料 |
主 催 |
日本経済新聞社クロスメディア営業局 |
協 賛 |
大林組、大林財団 |