「うめきた」に誕生する地上48階・525戸 高級ホテル感覚の大規模分譲マンション 「グランフロント大阪オーナーズタワー」

分譲済み280戸の成約率は9割超と好調 2月下旬に第3期分譲開始予定

プレスリリース

「うめきた先行開発区域プロジェクト」Cブロック開発事業者12社

NTT都市開発株式会社
株式会社竹中工務店
株式会社大林組
東京建物株式会社
オリックス不動産株式会社
東西土地建物株式会社
関電不動産株式会社
日本土地建物株式会社
株式会社新日鉄都市開発
阪急電鉄株式会社
積水ハウス株式会社
三菱地所レジデンス株式会社

「グランフロント大阪オーナーズタワー」販売代理3社

積水ハウス株式会社
三菱地所レジデンス株式会社
阪急不動産株式会社

「うめきた先行開発区域プロジェクト」Cブロックの開発事業者12社は、平成23年9月から「グランフロント大阪オーナーズタワー」の分譲を開始しました。平成23年中に第2期分譲まで実施し、280戸を供給しましたが、90%を超えるご成約を頂き、好調に販売をスタートしましたのでご報告致します。
特に、1億円以上の分譲マンションを分譲開始3ヵ月で50戸以上の販売、成約した事例は、関西2府4県(※1)では平成8年以降初めて(※2)のことです。

※1 滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県

※2 株式会社不動産経済研究所データ近畿圏マンション市場調査から引用

■「グランフロント大阪オーナーズタワー」販売状況

「グランフロント大阪オーナーズタワー」販売状況

  1億円以上の住戸は63戸。うち、供給済み62戸に対し、成約率は90%超。
  なお、成約とは申し込み済み・契約済みの総数です。

外観イメージ図

・販売スケジュール
  平成23年9月18日第1期分譲(47戸)抽選
  平成23年10月15日モデルルーム(レセプションハウス)
                               グランドオープン
  平成23年11月23日第2期1次分譲(178戸)抽選
  平成23年12月10日第2期2次分譲(55戸)抽選
  平成24年2月下旬第3期分譲予定

・販売価格
     3,670万円~41,500万円(第1期、第2期1次、第2期2次)

・販売面積
     47.78m2~300.10m2(第1期、第2期1次、第2期2次)

・販売好調の要因
平成25年春の竣工に向けて急速に開発が進む、うめきた先行開発区域「グランフロント大阪」という最高のロケーションでのマンション分譲に当たり、ファミリー向けというよりも、便利で快適な都心生活を希望されるご夫婦やシングルの方をターゲットとして、「ザ・ホテル」をコンセプトに本物の高級ホテル空間を具現化したことが、購入者の心をつかめたものと考えています。
また、購入者の特性としては、複数の不動産所有者によるセカンドハウス目的での購入が多く、関西圏の方が中心(約8割)です。

■「グランフロント大阪オーナーズタワー」第3期販売概要
  ●販売戸数/未定
  ●販売価格(税込み)/未定
  ●住居専有面積/47.78m2~131.51m2
  ●バルコニー面積/4.62m2~26.82m2
  ●販売時期/平成24年2月下旬
  ※上記概要は第3期以降に供給予定の全住戸の内容を表示しています。
    確定情報は本広告にてご案内致します。

■「グランフロント大阪オーナーズタワー」物件概要
    ●名称/グランフロント大阪オーナーズタワー
    ●所在地(地番)/大阪府大阪市北区大深町地内(仮換地番号:1-1-1、1-2-1)
    ●交通/JR「大阪」駅徒歩6分、阪急「梅田」駅徒歩7分、地下鉄御堂筋線「梅田」駅徒歩7分/谷町線「東梅田」 駅徒歩13分/四つ橋線「西梅田」駅徒歩12分、阪神「梅田」駅徒歩14分、JR「北新地」駅徒歩14分、阪急「中津」 駅徒歩6分、地下鉄御堂筋線「中津」駅徒歩6分
    ●間取り/1LDK~3LDK
    ●専有面積/47.78m2~300.10m2
    ●入居予定/平成25年8月上旬
    ●総戸数/525戸
    ●敷地面積/4,665.59m2(建築確認対象面積)
    ●建築面積/3,200.22m2
    ●延床面積/73,797.10m2
    ●構造/タワー部分 鉄筋コンクリート造 一部鉄骨造 ・駐車場部分 鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
    ●規模/地上48階地下1階、塔屋2階
    ●用途地域・地区/商業地域、防火地域、地区計画、都市再生特別地区、駐車場整備地区
    ●建築確認済証番号/第H23確更建築GBRC00007号(平成23年6月10日)
    ●駐車施設/268台・内来客用3台、身障者用1台含む
    ●自転車置場/528台
    ●バイク置場/11台
    ●ミニバイク置場/53台
    ●分譲後の敷地の権利形態/専有面積割合による所有権の共有
    ●管理形態/管理組合設立後、エスジーエム・オペレーション株式会社に管理委託
    ●着工年月日/平成22年3月31日
    ●建物完成/平成25年4月中旬予定
    ●売主/NTT都市開発(株)、(株)大林組、オリックス不動産(株)、関電不動産(株)、(株)新日鉄都市開発、積水ハウス(株)、(株)竹中工務店、東京建物(株)、東西土地建物(株)、日本土地建物(株)、阪急電鉄(株)、三菱地所レジデンス(株)
    ●販売提携(代理)/積水ハウス(株)、三菱地所レジデンス(株)、阪急不動産(株)
    ●施工/梅田北ヤード共同企業体((株)大林組、(株)竹中工務店)

■「グランフロント大阪オーナーズタワー」の特徴

  1. コンセプトは「ザ・ホテル」 本物の高級ホテル空間をマンションに具現化

    「うめきた」という最高のロケーションでのマンション分譲において、都心居住レジデンスの頂点をめざすに当たり、ホテルそのものの領域を創り出すことが、都心の生活様式における「より心地良い空間」であるとの考えから、コンセプトに「ザ・ホテル」を掲げました。ファミリー向けというよりも、便利で快適な都心生活を希望されるご夫婦やシングルの方をターゲットにしたマンションです。

    ・奥に行くほどプライベート性が高まる間取りに

    これまでのマンションではプライバシーの確保に主眼をおいて、LDKや客間などのパブリックな空間と寝室や浴室、洗面所などのプライベートな空間を離して配置することが一般的でしたが、「グランフロント大阪オーナーズタワー」では、居室の奥に進むにつれて、プライベート性が高まっていくように配置しています。

    レイアウト図

  2. 迎賓空間「ザ・レセプション」、くつろぎのスペース「ザ・リビング」
    ・エントランスからつながるラグジュアリーな空間を豪奢(ごうしゃ)なモデルルーム「レセプションハウス」でも体感可能

    迎賓空間としては大型のシャンデリアが空間にきらめきを添える、天井高約7mの「ザ・レセプション」や、一角には暖炉を備え、ホテルのラウンジをほうふつさせるくつろぎのスペース「ザ・リビング」がエントランスからつながるラグジュアリーな空間を創り出しています。
    平成23年10月15日(土)にグランドオープンしたレセプションハウス(大阪・中之島)でも、本物件と同じ調度品で構成しており、「ザ・レセプション」、「ザ・リビング」のラグジュアリーな質感を体験していただくことができます。

    レセプションハウスでも体感できる「ザ・レセプション」(左)と「ザ・リビング」(右)

    レセプションハウスでも体感できる「ザ・レセプション」(左)と「ザ・リビング」(右)

以上

この件に関するお問い合わせ先
<本物件の販売について> 「グランフロント大阪オーナーズタワー」販売センター
TEL:0120-170-525

<その他について> 積水ハウス株式会社広報部
TEL:06-6440-3021