人権週間(12/4~10)における大林組グループの啓発活動

社員や家族から1,999点の人権啓発標語が寄せられました

サステナビリティ

法務省と全国人権擁護委員連合会は、毎年12月10日の人権デーを最終日とする1週間を人権週間と定め、人権尊重思想の普及高揚のための啓発活動を全国的に展開しています。

大林組グループでは、人権啓発活動の一環として社員や家族から人権啓発標語を募集し、計1,999点の応募がありました。標語の作成は、社員や家族が自分自身を見つめ直し、人権について改めて考える良い機会となりました。大林組は、今後もさまざまな啓発活動を通じて、人権尊重の意識をさらに高めてまいります。


優秀作品に選出された標語をご紹介します。

<職場の部>

  • ふみだす勇気が意識を変える 笑顔あふれる社会に変える

  • つなげよう 明るい笑顔で人との輪 優しい気持ちで社会の和

  • みんな誰かに支えられ みんな誰かを支えてる 一人一人がみんなの力

<家族の部>

  • 優しい笑顔 自分の気持ちも 周りの気持ちも ぽっかぽか

  • 多様性 個性はみんな違っても 命の重さはみな同じ

  • ひとことが 心にひびく ありがとう