大林組東京本社と大林組協力会社災害防止協会東京支部は1月31日、新春恒例の工事安全祈願を成田山新勝寺で行いました。 安全祈願には、大林組からは東京本社安全衛生総括責任者の常務取締役 原義孝と副総括責任者の取締役 白石達をはじめ関係部門の役職者、協力会社災害防止協会からは後藤勝治東京支部会長ら会員会社の事業者ら総勢100人余が参列しました。一行は、新勝寺本殿で今年1年間の工事の安全を祈願し、労働災害の絶滅を誓いました。 その後の直会において、常務取締役 原義孝は「この1年間災害は絶対に起こさないという強い決意のもとに大林組と協力会社が一体となって工事現場の安全の確保に取組み、当社の工事現場から労働災害を絶滅したい」と抱負を述べ、また、後藤勝治東京支部会長は、「会員会社の自主管理能力を強化して災害防止に全力を注ぎ、大林組の良きパートナーとなるよう頑張りたい」と決意を語りました。 以上
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平成15年安全祈願祭を実施
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プレスリリース