粘弾性体を利用した間柱型の制振装置「粘弾性カラムダンパー」を開発・実用化

プレスリリース

粘弾性体を利用した間柱型の制振装置「粘弾性カラムダンパー」を開発・実用化

 大林組は、粘弾性体を利用した設計自由度の高い間柱型の制振装置「粘弾性カラムダンパー」を開発し、 品川駅東口B-1地区開発計画の超高層賃貸住宅棟(地上31階、高さ97.9m)へ初めて適用します。