GISを用いた地震被害予測システム「Quake Mapper」を開発・販売

プレスリリース

GISを用いた地震被害予測システム「Quake Mapper」を開発・販売

大林組は、GIS(地理情報システム)を用いた地震被害予測システム「Quake Mapper」を開発し、販売します。

 「Quake Mapper」は、標準搭載された地図情報や地盤、活断層、歴史地震データ等を基に、簡単な操作で地震被害を予測できます。

 パソコン単体で稼動し、震度分布、液状化現象、建物被害度をビジュアルに表示できる画期的なシステムで、顧客や自治体の地震対策及び防災計画をサポートします。