ウォークスルー型耐火スクリーンを中部地区で初適用

ウォークスルー型耐火スクリーンを中部地区で初適用

プレスリリース

ウォークスルー型耐火スクリーンを中部地区で初適用

大林組は、現在、施工中の(仮称)新名古屋大林ビルの防火区画に採用した、ウォークスルー型耐火スクリーン 「製品名:ソフト ファイア ガード」の設置工事を完了しました。

 このスクリーンは、耐火性のある薄い布製の材料でできており、従来の金属製シャッターと比較して10分の1の重さなので、 万一、はさまれても押しつぶされる危険はありません。