化学反応を利用したホルムアルデヒド捕捉材「アルデノン」を開発

プレスリリース

化学反応を利用したホルムアルデヒド捕捉材「アルデノン」を開発

大林組は、シックビル・シックハウス症候群の原因とされる空気中のホルムアルデヒドを、 化学反応で効果的に捕捉する「アルデノン」を開発しました。 「アルデノン」は、簡単かつ低コストで室内のホルムアルデヒド濃度を大幅に低減することができます。