廃棄物処分場の遮水シート緑化システムを開発

プレスリリース

廃棄物処分場の遮水シート緑化システムを開発

大林組は、太洋興業(株)(本社:東京都中央区、社長:中村哲雄、資本金9億1,600万円)と共同で、廃棄物処分場の遮水シートを保護し、 併せて美観を向上する「遮水シート緑化システム」を開発しました。このシステムは、遮水シートの表面を芝などで緑化することにより、 紫外線や日射熱によるシートの劣化や外力による損傷を防ぐシステムです。