11月5日(木)から6日(金)の2日間、東京ビッグサイトで「ハイウェイテクノフェア2009 -高速道路を支える最先端技術-」が開催されています。100社近くの出展企業が、高速道路の建設・管理現場に密着した新技術・新工法、資機材、現場の支援システムなどを紹介する展示会です。
大林組と大林道路は「未来へ遺す道づくり」をテーマに出展し、斬新技術(ニューテクノロジー)と更新技術(リニューアル)を紹介しています。また、アンダーパスの工期短縮を可能にするシールド工法や新しい緑化技術のプレゼンテーションも行います。多くの方のご来場をお待ちしております。
【ハイウェイテクノフェア2009】 -高速道路を支える最先端技術-
期間 平成21年11月5日(木)~6日(金) 10:00~17:00
場所 東京国際展示場(東京ビッグサイト 西3ホール)
主催 財団法人道路調査会
共催 東日本高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社、西日本高速道路株式会社