つくる、
とどける

大林組の
グリーンエネルギー事業

OBAYASHI Green Energy Supply Chain Project

なぜ、ゼネコンである大林組が「グリーンエネルギー」をつくるのか

なぜ、
ゼネコンである大林組が
「グリーンエネルギー」を
つくるのか

130年にわたり、大林組は大地を切り拓き、建造物をつくり、
人々の豊かな生活や社会基盤の構築に向けて多くの課題に挑戦してきました。

そして、大林組基本理念に掲げる「地球に優しいリーディングカンパニー」であり続け、低炭素・循環・自然共生社会を実現するため、会社の英知を結集して取り組んできました。

今、大林組が新たに挑戦しているのが、
地球に優しい、サステナブルな「グリーンエネルギー」のバリューチェーンの構築です。

太陽光、風力、バイオマス、地熱、水力といった再生可能エネルギーから電気をつくる、再生可能エネルギーで「グリーン水素」をつくり、とどけるための仕組みづくりを検証したりとさまざまなエネルギーの事業に取り組んでいます。大林組が事業者として得た知見やノウハウを蓄積し、今後はお客様の脱炭素に向けたソリューションの提案に活かしていくことで、サステナブルな社会基盤の構築に貢献していきます。

大林組が「つくる、とどける」グリーンエネルギー

事業紹介

大林組のグリーンエネルギー事業と実証中の
取り組みを紹介します